こんばんは。マサキです。 昨日Twitterのタイムラインでとあるニュースがトレンドに上がってました。 それは…Googleさんが公式ブログにて「医療や健康に関連する検索結果の改善について」発表したことです。 医療や健康…
個人の経験に基づく情報技術発展の歴史(笑)中学校編
前回の記事「個人の経験に基づく情報技術発展の歴史(笑)小学校編」から5年経過して、中学校2年の時の話(一応、日本は平成に突入してます)。 沖縄でもついにインターネットが繋がった!といわれたころの話です。 中学校で初めて…
「伝わる資料」の作り方〜工程3:〜状況に合わせたストーリーの設計
「伝わる資料」の作り方、今回は「工程3:〜状況に合わせたストーリーの設計」です。 工程1で情報を棚おろし、工程2で伝える相手を思いましたね。 チラシでもスライドでも、まずはストーリーから 作成する資料が何であれ、まずはス…
デザイナーとは何なのか?
ワタシはこれまでに多くのデザイナーさんたちと仕事をご一緒させて頂く機会に恵まれました。 また、自分が今やっている仕事も実は「デザイナー仕事」なのですが、世間一般の「デザイナー」像と自分とがあまりにかけ離れているため、「イ…
個人の経験に基づく情報技術発展の歴史(笑)小学校編
先日、平成9年生まれの姪っ子が「スマホでレポートを書く」と言って、衝撃をうけたインフォメーション・アーキテクトのマサキです。 突然ですが、みなさんと「情報技術」とのかかわり合いってどうでしたか? 今では生活になく…
「伝わる資料」の作り方〜工程2:伝える相手を思う(対象の絞り込み)
前回の記事はこちら→「伝わる資料」の作り方〜工程1:情報の棚おろし。全部出す。」でした。 今回は工程の2「伝える相手を思う(対象の絞り込み)」です。 意外と多い「それ、誰に渡す資料?」の抜け落ち 工程の2「伝える相手を思…
「伝わる資料」の作り方〜工程1:情報の棚おろし。とにかく出す。〜
前回の記事では「伝わる資料」の作り方のはじめとして、資料作りの工程(プロセス)を一通り洗い出してみました。 今度は一つ一つの工程を少し詳しく見てみます。 工程1:情報の棚おろし。とにかく出す。 まず最初の工程は「情報の棚…
「伝わる資料」の作り方〜はじめに〜
本ブログでは「伝わる資料」の作り方について、その流れを説明してみたいと思います。 多くの方が「伝わる資料」を作るために フォントの大きさや色を工夫してみたり グラフの色や形を変えてみたり イラストを混ぜてみたり など「見…
クリニックのウェブサイト、病院ポータルサイトへの登録だけじゃダメな理由
インフォメーションアーキテクトのマサキです。 今回は「クリニックのサイトは病院ポータルサイトへの登録だけじゃダメなのか?」についてです。 クリニックや病院の立ち上げ時は、内装やインテリアの決定、患者やスタッフの動線設計、…
病院、クリニックのウェブ検索は「スマホ」の時代に!
こんにちは。インフォメーション・アーキテクトのマサキです。 スマートフォンがここ10年で日常生活のイタルトコロに浸透し、何もかも「スマホ」で検索するのが普通になってきています。 もちろん、病院やクリニック(診療所)も例外…