そんなつもりはなかったけど、コロナのせいで母を自宅で看取ることになった話(1)。
2020年秋、母(74)が自宅で息を引き取った。 人の生死やお葬式といった人生の一大イベントも「新型コロナ」のせいで大きく様変わりしていることを感じたので忘れ…
ゆるいミニマリスト27*Laboが選んだ厳選お気に入り集
2020年秋、母(74)が自宅で息を引き取った。 人の生死やお葬式といった人生の一大イベントも「新型コロナ」のせいで大きく様変わりしていることを感じたので忘れ…
仕事中に視界にもやもやした何かが見えはじめて、見るべきところが見えなくなってしまった話をします。 びっくりしました。こんなの初めてだったんでかなり動揺してコッ…
メンタル研究の一環として、トラウマを抱えたまま潜る決心をした朝。 決心した時刻から2時間以内に準備して約束の現場に行く必要がありました。 この「時間的余裕のな…
「呼吸ができないこと」に対して人一倍強い恐怖心を持つワタシがどうして潜ることになったのか? それは、ここ数ヶ月ワタシが考えてきたこと、実践してきたことを「身を…
「気がつけば一日中家にいる」―。そんなインドア派のワタシがまかり間違ってダイビングとかしてしまった話をまとめようと思います。 沖縄に住んでいますが、海に浸かる…
右肩の激痛から緊急入院、13日後に一大決心をして外科的処置を受け入れた父でしたが、先生方は父のハードルが下がったのをいいことに、なんと手術も薦めちゃいました(…
先生方のご尽力と、アロママッサージの甲斐あってか、入院10日後あたりから、父の感染の数値(CRP)がようやく下がりはじめました。(って言ってもまだこの段階で…
右肩の激痛から緊急入院になり、菌血症と感染性肝嚢胞、胆嚢炎疑いと診断された父は、1週間の抗生剤点滴治療を続けるも、症状は変化なしの膠着状態でした…。 試せるも…
父の緊急入院から1週間が経過しました。 治療はひたすら「抗生剤の点滴」。 このころにはもう食事制限はなかったようなんですが、食欲が全く無かったようなのです。 …
前回までの状況は「【父の闘病記】全ては右肩の激痛から始まった(2)」をご覧ください。 総合病院の救急外来で、即、処置室に案内された父の検査が始まりました。 …