普天間基地周辺のPFAS汚染状況マップを更新しました IPPは、汚染状況把握・理解のためのビジュアルエイドとして普天間基地周辺のPFAS汚染状況のマップを作成・更新してきました。県の調査が2019年4月に発表されており、…
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IPP Okinawa Poster at 2nd PFAS National Conference, Boston
Here is our poster, illustrating US military-related PFAS issues in Okinawa. It was part of the 2nd National P…
沖縄県による普天間基地周辺のPFAS(有機フッ素化合物)汚染調査に関する意見書
沖縄県の有機フッ素化合物の調査の問題を指摘する下記意見書を、沖縄県知事と関係部局(沖縄県環境部、沖縄県保健医療部、沖縄県企画部、沖縄県農林水産部長、沖縄県知事公室、沖縄県企業局)に2019年4月6日付で送付しました。
普天間基地周りのPFOS/PFOA汚染 : 宜野湾市の当事者性を問う
インフォームド・パブリック・プロジェクト(The Informed-Public Project, IPP)は、これまで米軍基地由来と考えられる有機フッ素化合物のPFOS/PFOA汚染の問題に取り組んできました。 普天間…
有機フッ素化合物の米国毒物・疾病登録局(ATSDR)のレポートに関する要請・提言
The Informed-Public Projectは沖縄県内で、嘉手納飛行場、普天間飛行場での米軍基地由来と考えられる有機フッ素化合物についての監視・調査活動・政策提言を行ってきました。 沖縄県は米国環境保護庁(EP…
寄稿 今日のダイオキシン問題:沖縄の枯れ葉剤・サッカー場問題から
寄稿紹介 川尻 要氏 (埼玉県立がんセンター・臨床腫瘍研究所・客員研究員) の寄稿レポート「今日のダイオキシン問題:沖縄の枯れ葉剤・サッカー場問題から」を掲載する。 川尻氏は、筆者が共同代表を務めていた沖縄・生物多様…
6月4日「沖縄の基地と環境汚染 ―その現状・ポリティクス・知る力」@東京
米国内外の基地汚染問題となっているPFOS(有機フッ素化合物)汚染。沖縄でも現在嘉手納基地周りの水源が汚染されている。沖縄県の米軍への状況説明に使われた地図。 2017年6月4日(日)13時30分〜18時 津田塾大学 千…
IPPレポート No.6 北部訓練場過半の返還実施案調査で非公開資料入手
防衛省提出資料 北部訓練場返還実施計画案(2016年10月18日)について 河村 雅美(The Informed-Public Project 代表) Dr. Masami Kawamura The Informed-…
「米軍基地の騒音・汚染問題~フェンスの外からのアプローチ」Don’t let the fences stop you
第33回日本環境会議沖縄大会 第3分科会から 2016年10月23日(日)09:00-12:00 沖縄国際大学 報告1「基地汚染問題の新たなアプローチを探る」 河村雅美:調査団体 The Informed-Public …
IPPレポート No.3 米軍基地汚染地の「原状回復」はいくらかかるのか:沖縄市サッカー場汚染関係経費中間報告
沖縄市サッカー場を沖縄県道23号沖縄北谷線(通称国体道路)側から望む、高架は沖縄自動車道、奥は嘉手納基地と基地内の小中学校。 河村 雅美(The Informed-Public Project 代表) Dr. Masam…