沖縄本島中部のPFAS汚染:基地と「ごみ山」 基地以外のPFAS汚染源:「ごみ山」と呼ばれる産業廃棄物処分場 IPPの沖縄県への情報開示請求により、沖縄市池原の通称「ごみ山」と呼ばれる元倉敷環境の産業廃棄物処分場からと考…
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寄稿 今日のダイオキシン問題:沖縄の枯れ葉剤・サッカー場問題から
寄稿紹介 川尻 要氏 (埼玉県立がんセンター・臨床腫瘍研究所・客員研究員) の寄稿レポート「今日のダイオキシン問題:沖縄の枯れ葉剤・サッカー場問題から」を掲載する。 川尻氏は、筆者が共同代表を務めていた沖縄・生物多様…
6月4日「沖縄の基地と環境汚染 ―その現状・ポリティクス・知る力」@東京
米国内外の基地汚染問題となっているPFOS(有機フッ素化合物)汚染。沖縄でも現在嘉手納基地周りの水源が汚染されている。沖縄県の米軍への状況説明に使われた地図。 2017年6月4日(日)13時30分〜18時 津田塾大学 千…
「米軍基地の騒音・汚染問題~フェンスの外からのアプローチ」Don’t let the fences stop you
第33回日本環境会議沖縄大会 第3分科会から 2016年10月23日(日)09:00-12:00 沖縄国際大学 報告1「基地汚染問題の新たなアプローチを探る」 河村雅美:調査団体 The Informed-Public …
IPPレポート No.3 米軍基地汚染地の「原状回復」はいくらかかるのか:沖縄市サッカー場汚染関係経費中間報告
沖縄市サッカー場を沖縄県道23号沖縄北谷線(通称国体道路)側から望む、高架は沖縄自動車道、奥は嘉手納基地と基地内の小中学校。 河村 雅美(The Informed-Public Project 代表) Dr. Masam…
IPPレポート No.2 “複合投棄”という跡地の現実:沖縄市サッカー場、北谷上勢頭住宅地、読谷村整備農地
河村 雅美(The Informed-Public Project 代表) Dr. Masami Kawamura 2016年5月8日 2016年4月25日の琉球新報が報じたとおり【1】、読谷村補助飛行場跡地で土壌汚染が…